Dear Hiro-san and Nao-san,As I used

Dear Hiro-san and Nao-san,

As I used to be an old staff at APL company, I am delighted and grateful for APL giving me experience of working in a wonderful Japanese agricultural model. Nao-san, my manager gave me opportunities to learn a lot. Nao-san is also a kind-hearted person and care about the workers. Especially I respect and admire Hiro-san because you are trying to develop APL project. You are so nice and restless. From my heart of a Vietnamese, I want to thank Japanese people for helping our country.
Since I considered Hiro-san as my grandfather and Nao-san as a brother, I write this email. I learned the Japanese spirit of working from you.
I know that when I started my internship some days in APP farm, I heard the news from Thanh-san, APP director that APL is angry with APP because I used to be APL employee and am now at APP.
First of all, I would like to apologize Hiro-san and APL that I did not give a notice of my presence at APP to APL.
Secondly, I want to say very clearly about my working time at APL, the reasons for leaving and why I am here. After 7 months working for APL, I worked hard and supported Nao as much as I could. I am also aware of any mistakes I made and tried to improve.
However, the other day, Nao called me into the office for a talk including Nao-san, Huyen-san and Shin-san. I was asked to change my working attitude because of my weaknesses at work. All this matter was discussed in English. I totally agreed with what they said. Nonetheless, towards the end of the talk, Huyen-san gave me a warning in Vietnamese, which means Nao-san and Shin-san may not understand the end of the story. She said that “If you stop working at APL, APL will have no intention of keeping you here any more. If I don’t want anyone to stay here, anyone in the management will do the same.” She focused on the point that “The company needs workers, workers need the company, I do not need workers, but workers have to have me.
After the talk, I was very shocked and felt like I was indirectly forced to leave and it was totally unexpected. My integrity was damaged and I lost my motivation.
As an educated person, I think I should have given a sensitive reason related to my health to avoid any conflict with such a powerful Huyen-san and easy to leave APL. Thus after stopping working at APL, I have the right to work for any companies. I kindly ask anyone to respect my decision. And I confirm that I did not say any information that 's not good about APL to anyone.
Now with my career ambition and enthusiasm to work in agriculture, I came back from Sai Gon to Da Lat and I know that APP is in need of workers so I applied for internship there. Thanh-san gave me the chance and accepted me to learn at APP.
Finally, all I said above is totally true. I am writing this email to prevent any conflict between APL and APP. I hope the management people can understand my situation and together bring the company to a higher level.

Kết quả (Nhật) 1:

親愛なるヒロさんと奈央さんAPL 会社旧スタッフであるため、私は喜んでと素晴らしい日本農業モデルでの作業の経験を与えて APL に感謝です。Nao さん私のマネージャーは私に多くを学ぶ機会を与えた。Nao さんはまた、心優しい人と気には労働者です。特に、尊重し、APL プロジェクトを開発しようとしているので、ヒロさんを賞賛します。あなたはとても素敵で落ち着きがないです。ベトナムの私の心から私たちの国を助けるため日本の人々 に感謝したいと思います。以来、私の祖父と、兄弟として Nao さんとヒロさんを考慮、私はこのメールを書きます。あなたから作業の日本人の精神を学びました。アプリケーション ファームでいくつかの日私のインターンシップを開始、聞いたこと APL 従業員とアプリで今午前使用 APL がアプリで怒っているアプリ監督ベンタンさんからのニュースを知っています。まず第一に、ヒロさん、APL APL に私の存在の通知アプリに与えていないことを謝罪したいと思います。第二に、APL、退職理由、なぜ私はここで私の作業時間について非常に明確に言うことをします7 ヵ月後 APL のために働いて、私は私はできる限りハードとサポートされている Nao を働いた。また、任意のミスを改善しようとしての承知します。しかし、先日、ナオ私と呼ばれるオフィスに Nao さん、Huyen さんと新さんを含む話。仕事で私の弱さのため私の作業の態度を変更する尋ねた。すべてこの問題は、英語で議論されました。私は完全に彼らが言ったことで合意しました。それにもかかわらず、話の終わりに向かって Huyen さん警告を与えた奈緒さんを意味するベトナム語と信さん、物語の終わりを理解しないかもしれない。彼女は言ったこと"APL で作業を停止した場合 APL はありませんあなたを維持するここで、これ以上の意図。場合誰もがここに滞在しないでください、誰の管理を行います同じ。"彼女に注目したこと」、会社の労働者のニーズ、労働者は、企業が必要、私、労働者を必要としないが労働者を持っている私。話の後私は非常にショックを受けたと感じたように私は直接ない退職が余儀なくされた、完全に予想外だった。私の整合性破損していたし、私のモチベーションを失った。教育を受けた人としてこのような強力な Huyen-サンとの競合を避けるために私の健康に関連し、APL を残して簡単敏感な理由を与えているはずだと思います。従って、APL で作業を停止した後すべての企業のために働く権利があります。親切に聞いて誰も私の決断を尊重します。APL について誰にも良いされていない情報を言わなかったことを確認します。今私のキャリアの野心と熱意農業で動作するように、私はから来たサイゴン ダラットへとアプリが労働者を必要としてあるインターンシップの適用を知っています。ベンタインさん私のチャンスを与えたし、アプリで学ぶために私を受け入れた。最後に、上に述べたすべては全く本当です。APL とアプリの間の任意の競合を防ぐためにこのメールを書いています。管理人ことができます私の状況を理解し、一緒より高いレベルに会社をもたらすことを望みます。

Kết quả (Nhật) 3:

親愛なるヒロサンとサン・ナオ、apl社の古いスタッフがそうであったように、私は私の素晴らしい日本の農業モデルで働く経験を与えて喜んでいるとaplに対して感謝します。サン・ナオ、私のマネージャーは私に多くのことを学ぶ機会を与えました。また、サン奈緒の優しい者及び介護労働者について。特に私が尊敬と賞賛するヒロサンはaplプロジェクトを開発しようとするからである。あなたはとても素晴らしいと落ち着かない。ベトナム人の私の心から、私は我々の国を助けるために日本の人々に感謝したい。私はヒロサン兄弟としての私の祖父とサン奈緒として考えられていたので、私はこのメールを書いてください。私はあなたから働く日本の精神を学びました。私は私が私の研修期間を数日アプリ農場で始めたとき、それを知っています、私はタンさんからのニュースを聞いた私はapl従業員に使用されると、現在のアプリであるのでaplのアプリでは怒っているアプリディレクター。まず最初に、私は私はaplにアプリで私の存在を通知しなかったということヒロさんとaplをお詫び申し上げます。次に、私はaplについての私の作業時間が非常にはっきり言う残したい、と私がここにいる理由。aplのために働いて7ヵ月後に、私は一生懸命に働いて、ナオは支持できただけ。私は私が作ったとの改善を試みたどんな間違いに気づいています。しかし、他の日、ナオは私をオフィスに呼んだサン奈緒を含む話のために、フェン国際さんとシンさん。私は仕事で私の弱点のため、私の勤務態度を変えるよう頼みました。この件はすべて英語で議論されました。彼らが言ったもので、私は全く同意します。それにもかかわらず、話の終わり頃に、ベトナムにおけるフェン国際さんは私に警告したが、ナオさんとシンさんが物語の終わりを理解しないかもしれないことを意味します。彼女はその「aplで働くのを止めるならば、あなたはaplを保ってここのどんなより多くのつもりはありません。私は誰もここに滞在することを望まないならば、管理において誰でも同じことをやるだろう。」と彼女は「会社の労働者を必要とする点に着目し、労働者は、会社を必要とし、労働者を必要としないが、労働者の私を持っている。話の後、私は非常にショックを受けて、私は間接的に去ることを強制されました、そして、それは全く予想外だったように感じました。私の完全性の損傷だったと私は私のやる気を失ってしまった。教養人として、私は、私がそのような強力なフェン国際サンとaplを残すために簡単でどんな対立を避けるために私の健康に関連する感受性の理由を与えているべきだと思います。このようにaplで働いている停止の後、私はどんな会社のための仕事をする権利があります。私は親切にも私の決定を尊重する誰にでも尋ねてください。と私はそれについて良いapl誰にどんな情報でも言わなかったことを確認します。私の職業野心と熱意を農業で働くために現在、私は戻って来ましたdaラットにsai権からアプリの労働者を必要としているので、私はインターンシップのために適用されないことを知っている。タンさんは私にチャンスを与えて、私のアプリで学ぶのを認められた。最後に、私が上で言ったすべてが全く真実である。私はaplとアプリケーションの間の紛争を防止するためにこのメールを書いています。私は、管理人と一緒に私の状況を理解して、より高いレベルへ持ってきて、会社ができることを望みます。